2011年12月26日 (月)

2011年度を終えて

Kyouto04_2 Photo_6 Photo_7 理事長予定者として走りだしたのが2010年の5月、早いものであれから600日が経過し、なんとか無事に理事長としての担いを終えることができました。振り返れば2000年から現在までの当地・津久井を取り巻く環境は、まさに激動の10年間であったと言っても過言ではないかと思います。市町村合併に端を発した津久井郡4町の将来像、一時は相模原市との恒久的な飛び地合併が現実味を帯びるなど、国・市町・そして住民の思いが交錯するなか、様々な紆余曲折を経て現在の政令指定都市相模原市に至るわけであります。

まちづくり団体である我々青年会議所として、常に行政・市民にとってのオピニオンリーダーであり続けることを目指すなか、そんな合併問題で揺れ動くこの地において、礎を築いてくださった先輩方はもちろん、我々現役メンバーもJC活動を続けてきたところでありますが、時として「我が故郷の町が消える」「地域の宝、誇りが失われるのではないか・・・」そんな不安にも似た動揺が組織にも伝播し、本来腰を据えて行うべきJC活動に、少なからず影響を及ぼしたことは否めなかった気がします。

そんな変革の時代を経て、津久井JCが今後どのような羅針盤を携えるべきか・・・政令市・相模原市での立ち位置、また緑区において行うべき活動とはなにか、いったものをはじめ、JCの存在意義までに及んだ議論も、設立以来長きにわたり脈々と続いてきた伝統、創設時の思い、果ては「井戸を掘った人への恩を忘れない」という先輩たちへの敬意と感謝も新たにし、津久井JCのメンバーが真摯に地域と組織の未来を考えた結果「まだまだ地域社会に必要とされるJC活動があるはず!」という結論を見出し、2010年田端一洋理事長による「公益法人への移行決議」に代表される将来への指針、新たな活動につなげるに至りました。

メンバー各人が携える地域への思い、組織への思いを結実すべく、今年度は「星となり、虹となろう」をスローガンとし、メンバーが一丸となって一年間活動をさせて頂きました。おかげさまで新たに活動をともにする新入会員も7名迎えることが叶い、34名のメンバー個々がそれぞれの立場で地域社会、家庭、そして職場へ星のような活動と、人と人のつながりを虹のごとく発信できた一年であったものと確信している次第であります。まだまだ来年も被災地への復興支援はもちろん、日本全体が多くの課題を抱えた年になることに間違いはありません。我々津久井JCとしても、まずは地域・家庭・会社から元気にできるような、メンバーのマンパワーが結集した公益法人としてふさわしい組織運営を目指し、次世代につなげるべく活動を続けてまいる所存であります。

私は「JCの魅力とはなにか?」という問いがあれば、よどみなく迷わずに「仲間作り」と答えてきました。入会以来様々な活動を通じて津久井JC内にはもちろん、神奈川県内に親友と呼べる多くの仲間に恵まれ、今年は公私共に特にそんな多くの友情に支えられた年でもありました。今年度はあらゆる場面で力不足の理事長を支えてくれた理事会構成メンバーをはじめとするメンバー一同様、いつも温かく見守ってくださった先輩諸兄様、そして神奈川県内・関東地区内JCの同志の皆さま、緑区役所をはじめとする行政関係者の方々、その他関係各位様。また忘れてはならない、自分の行動に理解を示してくれた会社、家族に心から感謝の念で一杯であります。

末筆になりますが、来年度には創立30周年を紡ぐ、吉野裕之理事長率いる津久井JCの活動に対して益々のご理解、ご協力を賜りますことを伏してお願いしまして、今年度理事長としてのブログを閉じさせて頂きます。

一年間本当にありがとうございました。

公益社団法人津久井青年会議所 第30代理事長 杉崎 文俊

2011年12月11日 (日)

津久井JC卒業式

Photo_3 いよいよ今年度最後の例会となった12月第一例会の総会、そして第二例会・卒業式の日を迎えることとにshine今年は卒業生が5名いらっしゃり、各メンバーともに理事経験もあり、活躍をされた面々ばかりということで、賑やかな送り出しの舞台とともに、一抹というか・・・現役にとっては寂しさ満点の例会となりましたsweat02自分自身も昨日の日本JCにおけるバッヂ返還式から、感情的に高まっていたのか、総会での挨拶から感情が抑えきれない状況となり、卒業式では本当に泣きっぱなしでありましたcoldsweats01

卒業年度に理事となり、当初は委員会運営にとまどいも見せていたが、最後には委員会を見事にscissorsまとめ上げてくれた尾崎委員長。家庭と会社との兼ね合いもありながら、今年は私のオファーを快く受諾してくれて、素晴らしい監事講評shineで組織を整えてくれた成井監事。入会以来、我々世代のアニキ分として面倒をみてくれて、基礎屋さんという仕事柄かhappy01・・・長い間縁の下の力持ちでLOMを支えてくれたFDこと古山副議長。様々な考え方や方向性があるなか、昨年は理事長として津久井JCを見事に導き、また今年は地区の事務局長として(会議のたびに)大汗sweat01をかいて頂いた田端直前。昨年のブロック長、そして今年の地区会長として奮闘し、夢を描いて挑戦をする!という背中を見せることでgood、津久井JCに新しい道を切り拓いてくれた高橋監事。本当に素晴らしい人材が津久井JCより卒業をされました。

卒業式では多くのOBにもご列席賜り、また神奈川、関東地区からも多くのゲストが祝辞に訪れて頂きflair、笑いあり、涙ありの、本当に記憶に残る素晴らしい例会となりました。担当してくれた佐藤稔委員長率いるまちづくり委員会のみなさんはもちろん、関係者のみなさんにただただ感謝するばかりでありました。ご卒業おめでとうございましたup

2011年12月 9日 (金)

日本JC理事会へ

12月に突入し、残すところ事業も総会と卒業式のみとなり、手帳に刻んだ理事長としての約500日の活動も、残す所泣いても笑っても一ヶ月。悔いのないように全力で走り切ろう!と心に誓う次第rock。今週もJC日程が盛りだくさんであったなか、本日は都内は平河町に在る日本青年会議所の会館へはせ参じてまいりましたscissors。目的は当会議所より常任理事として出向をしている、高橋関東地区担当の支援であり、多くのメンバーとともにその最終理事会に参加をしてきました(高橋会長、とりあえず完走おつかれさまでした!)早朝より理事会は粛々とすすみ、午後には無事に閉会。福井会頭をはじめとする役員の皆さま、本当に一年間お世話になりました。その後役員に貸与されているバッヂの返還式が催され、いい大人が号泣sweat02する姿や、委員会などでの活動を通じたメンバー同志の絆が伝わる様を見ながらup、直接面識がない役員の涙にも、思わず感動させて頂いたりも。やったものにしかわからない苦労もあるでしょうし、達成感と感動のなかにも笑いに満ちた素晴らしい式典でありましたshine

また途中空いた時間を使って、至近にある国会議員会館へ出向き、地元選出の国会議員を中心に、津久井JCに所縁のある議員さんの事務所を回らせて頂き、今年度の御礼と、次年度の紹介する時間も頂くことができましたflair。まちづくりに欠かせない、また「地域社会から必要とされる」公益団体を目指すためにも、今後とも行政・政治・市民とのパイプ構築を意識した活動を続けたいものであります。

いよいよ明日はラストの事業up、総会と卒業式!忘れられない例会になりそうですhappy01

Photo ※高橋会長With同期の地区担当常任理事

2011年11月29日 (火)

ありがとう関東地区

Photo_2 Photo_3 Photo_4 前日の未明に宇都宮入りし、目指すはありがとう関東地区が行われるホテルへhotel。聞くところによれば宇都宮・・・餃子のまちは有名でありますが、ほかにもジャズ、カクテル、自転車のまちとしても発信されているだとか!

「夢溢れる」を旗印に、関東地区内159会議所の理事長、メンバーが一堂に会し、次年度の人事案件などを審議scissors。その後様福井会頭、ミス・ユニバースの森理世さんとの対談など、様々なフォーラムに参加。とくに我がLOM輩出の高橋地区会長の仕切りで行われた、会頭と森さんとの対談は(顔の大きさを含めてw)大いに盛り上がりを見せup、式典、そして懇親会と、ラストにふさわしい大会となりましたhappy01。今回は津久井JCからも15名ものメンバーが駆けつけてくれ、裏方として大会を支えてくれたメンバーを始め、貴重な経験を得られた時間であったかと思いますeye。大会の最後にはサプライズで花火shineも上がるなど、一年間の思いが走馬灯のようによみがえり、多くのメンバーに支えて頂いたことに改めて感謝の一念でありました。

今年も残すところ僅かとなりましたが、正直JCとしてできる事業は限られておりますので、次年度の吉野体制に高い位置でバトンを渡せるように(JCっぽいですねw)、友情を確かめ合い、組織の絆を高められるような発言、活動を心がけたいと思っていますflair。秦野大会、そして宇都宮とお付き合い頂いたメンバー、本当にありがとうございました!

※写真はひな壇の高橋地区会長、津久井JC集結の絵(珍しい顔が数名!?w)

2011年11月28日 (月)

さよならブロック

Photo 今年一年間の総決算、神奈川ブロック最後の事業である「さよならブロック」in秦野へ。予定者の昨年から約1年半、神奈川ブロックを率いる佐野博之会長の下scissors、県内21会議所の理事長、専務のみなさん、そして役員、事務局、運営の方々とともに、積み上げてきた感があるshine諸会議や各事業を通じて、本当にお世話になりました。各地の理事長さんとも、当初は互いに遠慮がちだったりした距離感も、本日を迎えるまでに悩みも喜びも共有しながらでありましたので、まさに同志と呼べるまでの距離に近づけたと実感happy01。2002年の秋にブロック運営委員として足を踏み入れた会員会議所から、早10年近く。多くの学びとかけがえのない友情を与えてくれたブロックに改めて感謝good

また来年は津久井から本田君が委員長として出向!大会を成功に導き、さらに成長して、津久井JCに戻ってきてください!goodそしてそして・・・今年を持ってJCを卒業される古山君をみんなで祝福shine古山君とはONの時間帯、同じ委員会で同じ事業で汗を流し・・・ってことはなかったのですがwどちらかというとOFFの部分で大変お世話になった先輩です。本当におめでとうございますbirthday

そんな秦野での感動も冷めやらぬうちに、深夜の東北道を専務号carで一路宇都宮へ・・・

※写真は卒業生として登壇した、我らがFDこと古山君flair

2011年11月14日 (月)

11月第一例会!

立冬を迎えたとたんに気温も下がったmist・・・と思えば、半そででも過ごせる温かい日sunが訪れたりと、なかなか秋の深まりmapleを実感できなかったりする昨今でありますが、JC的には年度末を迎えて、本年度の集大成&次年度の助走期間が相まって、各メンバー共々慌ただしい日々が続いていたりしますsweat01

そんなご多用中で留守がちなダンナ様をdespair日頃サポートして頂いている奥様shine、そして遊び盛りなお子様upとともに、カジュアルに楽しみ、そして普段の慰労をして頂こうという趣旨のもと、「津久井JCのお祭り男flair」安西委員長と、愛妻家goodとしてメンバーにとって模範な存在の所谷副理事長を中心とした拡大研修委員会主催により、地元のハックルベリーを貸切っての家族会が開催されましたhappy01今年を振り返るPV上映(本田理事の力作note)、メンバー、家族紹介、そして腕利きのマジシャンshineによるマジックショーshadowと内容盛りだくさんで、参加頂いたご家族の皆さまにも楽しんでいただけたのではないでしょうか。家族会を通じてPhoto メンバー同士だけでなく、奥様同士、子供同士で顔見知りになっておくことも、同じ地域コミュニティーで集う仲間として、大切なことであると再認識した次第ですscissors

本年度も残すところ50日・・・例会も二回を残すだけとなりましたが、歩みを止めることなく、地域社会に必要とされるため、そして愛する家族に認めてもらえるような活動を続けていかねばと思いを新たにした次第。また来年も家族会、楽しみにしています!

2011年10月31日 (月)

キャンプ教室が終了!

津久井JCの伝統行事とも呼べるキャンプ事業、10月第二例会として無事に実施することができましたhappy01キャンプといえば夏wave!8月sun!みたいなイメージがあるのかないのか、また修学旅行や様々な行事とも重なってしまい、尾崎委員長率いる担当委員会を中心に、動員には大変苦戦を強いられましたがdown、なんとかあらゆる人脈を辿って・・・多くの児童に参加をしていただくことが叶いましたshine。会場として使用させて頂いた市立ふるさと自然体験教室(旧澤井小学校)は、山と川にfuji隣接した体験学習の場としても最適であり、以前は教室として使用されていた場所もリニューアルし、快適な宿泊の場として生まれ変わった施設。二日間を通じて自炊をしたり、火起こしをしたり、キャンプファイヤーしたり(杉本副理事長はやはりキャンプの天才でしたup)また自然環境を考える事業をしたりと、子どもたちとともに、テーマとして掲げた「優しいおもいやりと絆の大切さを体験しようscissors」を具現化した事業であり、多くのメンバーにも参加いただきましたが、やはりキャンプ事業はすべての日程に参加しないと、達成感は得られない!ということも気付いた次第。

企画サイドとして、また親の世代の一人としても、参加してくれた子ども達が今回のキャンプで得た経験、そして友情という絆flairを感じてくれたらと願うばかり。送り出していた出した保護者の方々に御礼申し上げるとともに、様々な申し送り事項も来年度のキャンプ事業へとつなげることがこれ重要。今後の津久井JC青少年事業にも、是非ご期待くださいscissorsPhoto Photo_2

2011年10月26日 (水)

まだまだ募集中です!

津久井JCの伝統ともいえる、キャンプ教室の参加者を募集しています。開催日間近ですが、27日(木)まで申込受付中ですので、何とぞよろしくおねがいします(^-^;

以下タウンニュース社掲載の記事です。

公益社団法人・津久井青年会議所(杉崎文俊理事長、以下JC)では、10月第2例会としてキャンプ教室「優しいおもいやりと絆の大切さを体験しよう」を10月29日(土)、30日(日)の1泊2日の日程で、市立ふるさと自然体験教室(緑区澤井936の1)で開催。現在、参加者を募集している。これは家庭、地域、自然、そして友だちの大切さや思いやりを学び、多くの友だちを作る場所となることを目指して行われるもの。対象は小学校4〜6年生80人。応募者多数の場合抽選。参加費用は1800円。

杉崎文俊理事長は「今年度、JCでは、豊かな水資源など”地域のたから”を再発見する活動に重点を置いています。このキャンプで子どもたちに、地元緑区の素晴らしさを感じてもらえれば」と参加を呼びかけている。

参加希望者は、10月27日(木)までに、同青少年育成委員会の尾崎勲委員長【携帯電話】090・8684・5779、FAX042・784・2555(尾崎理Photo 化(株)内)まで申込が必要。詳細は同HP(津久井青年会議所から検索)でも閲覧可能。

2011年10月24日 (月)

ゆるキャラ選隊きめルンジャー

Photo_4  全国津々浦々、計らずもご当地キャラクターがブームとなっているなか、ご当地相模原市緑区においても「ゆるキャラflair」を選定すべく、行政と学生、そして我々JCが実行委員会を組織し、打ち合わせそしてワークショップの開催を重ね、今秋の公募に辿り着いた次第でありますscissors。いまでは奈良のせんとくん、彦根のひこにゃん、そして熊本のくまモンといったキャラが生まれ、「ゆるキャラサミット」が開催されるなど、地域おこしはもとより、経済効果まで含めた大きな可能性を秘めた事業であるといえますhappy01。そんなブームを反映してか、緑区のゆるキャラ公募にはなんと200upwardrightを超える作品が集まり、選考委員会としてもその数、またクオリティーの高さに驚きを隠せない感もあったりshine。学生ととも熟考に熟考を重ね、個性に富んだ文字通り選りすぐりの5作品を選び、11月20日の相模原フェスティバルでお披露目(佐々木実行委員長、所谷副理事長が登壇予定w)&市民投票に委ねる運びとなりました。最終選考まで、その期待は膨らむ一方でありますが、是非決定した暁には10年、20年と市民の皆さんに愛されることをただ期待するばかり。参加いただいた学生のみなさん、任務コンプリートまでがんばりましょうrock

2011年10月 6日 (木)

緑区イメージキャラクターのデザインを募集します

募集内容

ボランティアとして参加した高校生・大学生、津久井青年会議所で構成される「ゆるキャラ選隊きめルンジャー」により検討された緑区の魅力などからアイデアを広げた、緑区にふさわしいキャラクターのデザイン画(正面及び背面)を募集します。

採用作品数・賞金

採用作品1点、賞金5万円
※高校生・大学生ボランティアによる「ゆるキャラ選隊きめルンジャー」のワークショップで数点を選考した後、「区民の皆さんによる投票」を実施し、採用作品1点を選考します。

応募方法

  • 応募資格 年齢、居住地、プロ・アマを問わず、応募できるものとします。
  • 募集期間 平成23年9月15日(木曜日)~平成23年10月14(金曜日)必着
  • 持参、郵送で提出する場合
    着色した正面及び背面のデザイン画をそれぞれA4判の白色用紙に手書きまたは電子データ(JPG形式またはPDF形式)で作成し、必要事項を記載した専用の応募用紙を添えるか、任意の様式にデザインの制作意図(300字以内)、応募者の住所、氏名(ふりがな)、年齢、職業(学生は学校名)、電話番号、Eメールアドレスを記載して提出してください。
  • Eメールで提出する場合
    着色した正面及び背面のデザイン画の電子データ(1MB以下のJPG形式またはPDF形式)のほか、必要事項を記載した専用の応募用紙を添付するか、任意の様式にデザインの制作意図(300字以内)、応募者の住所、氏名(ふりがな)、年齢、職業(学生は学校名)、電話番号、Eメールアドレスを記載して提出してください。
  • その他
    応募は1人1点までとします。
    応募作品は着ぐるみを製作できるデザインとします。
    高校生・大学生ボランティアが検討した緑区の魅力や応募方法、注意事項などの詳細については、次の募集要領または募集案内をご覧ください。

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